ダイエットやトレーニングで美脚を手に入れる方法は、確実で健康的ではありますが、時間がかかることと、それなりに体力や持続力が必要な分、一概に「誰にでもできる」とは言えないもの。

しかし、そんな美脚が話題のコントゥアリングメイクで、簡単に手に入るとしたら?メイク法だけをマスターすれば、誰でも簡単に細くて長い、理想的な美脚が手に入っちゃう!

そんな今回は、「話題のコントゥアリングで美脚を手に入れる」について、そのメイク術をご紹介!苦労いらず、長い時間もかからない、まさに女子に嬉しいコントゥアリング美脚は、これからの露出が増える季節に最適なメイク法といえるでしょう。

気になるあなた、ぜひチャレンジしてみて!

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そもそも「コントゥアリング」って何?

日本ではあまり耳にすることのない、「コントゥアリング」については、「そもそも何ソレ?」って方も多いはず。

「コントゥアリング」とはメイク方法の一つで、ファンデーション、シェーディング、コンシーラー、チーク、アイシャドウなどを用いた骨格にメリハリの出るメイク術のこと。Before・Afterでかなりの差がでるため、今海外でも大流行している。

このメイク法の火付け役は、かのお騒がせセレブである、キム・カーダシアン!彼女がインスタグラムにこのメイク法をアップしたことがきっかけで大ブームとなり、今では数多くの海外セレブ達がマネをしているとか。

コントゥアリングでは、顔全体にファンデーション、シェーディング、コンシーラー、チーク、アイシャドウなどをボテっとのせ、そのあとでスポンジやメイクブラシを用いてボカし完成させるため、メイク途中の見た目が、まるでピエロのように見え、その衝撃はかなり大きいものであった。

そんなコントゥアリングメイクは、顔のみのメイクだけでなく、ボディメイクとしてもその効果を発揮してくれる。美脚メイクとして、コントゥアリングを脚に施すことで、健康的で引き締まった脚を手に入れることができる。

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1.つま先から足首まで

コントゥアリングで美脚を作りだすためには、まずつま先から足首にかけてコンシーラーとシェーディングでメリハリを作るのもポイント。

まず、自分の脚の甲を真上から見た状態で、親指と小指の間2ラインから足の甲の中心に向かってシェーディングを入れていく。そのラインを足首まで伸ばし、クロスしたところで止める。

次に、脚の甲にシェーディングで出来た逆三角形の中心に、コンシーラーを縦に入れる。これをスポンジでボカすことで、縦長のラインが強調され、かなりの足長効果が期待できる。

2.足首から膝まで

脚を出す服装の時に、もっとも太く見えてしまう部分が足首から膝までの間。美脚を目指すならここにもコントゥアリングをしっかり施すことがポイント。

まず、足首から膝にかけて、中心の骨の部分を挟むようにしてコンシーラーを縦に引く。その中心にはハイライトを1本ラインを入れておく。

次に、ふくらはぎの後ろ側全体に、濃い目のシェーディングを入れ、側面あたりまででストップ。自分から見て真後ろとなるふくらはぎの部分に1本コンシーラーでラインを入れておく。

膝のトップとなるところには、ピンクや赤系のチークをのせておくのもポイント。これをスポンジでムラなくしっかりボカすことで、膝下に自然な影を作ることができ、ほっそりとした美脚を作ることができる。

3.膝上

水着やミニを着る場合には、膝上部分にもコントゥアリングを施す必要があるはず。まず、膝から正面の太ももの中心にコンシーラーとハイライトでラインを引く。2~3本の太めのラインを入れておくのがポイント。

次に太ももの内側にシェーディングを入れ、外側には太ももの内側に中心の角が来るように「く」の字にシェーディングを入れていく。

太ももの真裏には、正面と同じように中心にコンシーラーでラインを入れ、お尻との切り返し部分に、逆三角形になるようにシェーディングを入れていく。

これをブラシやスポンジでしっかりボカせば、きゅっと引き締まった美脚のラインを手に入れることが可能に。

おわりに

美脚をメイクで作る、コントゥアリングについてのご紹介、いかがでしたか?

フェイスメイクや鎖骨メイク、谷間メイクなどにも応用されているコントゥアリングは、美脚を作るのにも大変効果的。

脚が太めで、短いスカートや短パンを避けてきた、水着になるのが不安、なんて女性の味方なのが、美脚コントゥアリングメイクといえるでしょう。

写真:Instagram & We Heart It
文:CELESY Writer 菜都未