• HOME
  • CELESY
  • LIFESTYLE
  • 国際女性デー2020年のテーマは「女性の権利がある平等な時代」国際女性デーの過ごし方とは?

国際女性デー2020年のテーマは「女性の権利がある平等な時代」国際女性デーの過ごし方とは?

毎年3月8日は、『国際女性デー』です。女性たちが、自由や平等な権利を求めて立ち上がったことを記念して制定されました。

今回は『国際女性デー』の2020年のテーマである”女性の権利がある平等な時代”と『世界で起きている女性の権利問題』について皆さんとシェアします♡

国際女性デーって?

 

View this post on Instagram

 

A post shared by International Women’s Day (@internationalwomensday_global) on

国際女性デーの起源となったのは、1904年3月8日にニューヨークで起きたデモが発端です。このデモは女性労働者達が、婦人参政権を求めて立ち上がったものです。

それまでの時代は、女性はいくら男性と同じように労働に従事していても、選挙への投票権をはじめとした政治への参加を認められてませんでした。

このデモ活動以降、世界中で女性達が権利を求めて立ち上がることが多くなりました。ニューヨークのデモから約70年後、3月8日を『国際女性デー』として国連が正式に制定しました。

2020年の国際女性デーのテーマは『女性の権利がある平等な時代』

 

View this post on Instagram

 

A post shared by International Women’s Day (@internationalwomensday_global) on

今年のテーマは”I am Generation Equality; Realizing Women’s Rights”。全ての年代の女性が、自分らしく自由に生きることができる時代。男性も、男性らしさにとらわれないで良い時代。

職場ではもちろん、家庭や教育の場でも価値観をシェアしフラットな関係を築いていくこと。政治的な場面でも、「男性だから・女性だから」ではなく平等に意思決定をする権利を持てるようになること。

全てのジェンダー・年代の人々が平等に生きていく権利を大切にしよう!というテーマです。ジェンダーや年齢にとらわれることなく、”みんなが平等”ということが当たり前の時代になってきているのです。

女性の権利や自由を求めるのはもちろん、男性に対しても、「男性としての社会的役割や責任を押し付けないこと」も課題としてあげられています。

世界で起きている男女の格差について


世界ではジェンダーの差による差別が、悲しいですが実在しているのが現実です。雇用・教育・政治・家庭、、、、様々な場面で色々な問題を抱えていますが、その中から今回は雇用と政治的な課題についてシェアします。

■男女の給与格差


イギリスの公共放送局であるBBCで、男女の性差別による給与の格差があることが判明しました。BBCで自らの番組で司会をしている男性司会者は1回の放送につき、約43万円。

女性司会者は1回の放送につき、約6万円しか支払われてなかったのです。2020年1月に、女性司会者・サミラ・アーメッドは、雇用審判所に訴えを起こし主張を認められました。

BBCでは以前にも編集長を務めていた女性が、給与の格差に抗議して辞任することもありました。彼女たちのように、自ら立ち上がることはとても勇気がいること。

それでも、世間からの注目を恐れずに立ち向かう姿は、同じ女性として尊敬します。

■政治的エンパワーメント

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Valtioneuvosto (@finnishgovernment) on

男女の格差をなくして、経済的・社会的にも平等な世界にするためには、女性の政治への参加が必要になってきます。

世界では、女性の政治家が国家レベルのリーダーとして活躍している国もたくさんあります。例えばフィンランド。2019年に女性であるサンナ・マリン首相が誕生しました。

しかし、『女性政治家』や『女性首相』のように社会的肩書きに”女性”の文字が消える時。それが、本当の性別での差がない社会になるのでは、と語っています。

世界での国際女性デーの過ごし方

 

View this post on Instagram

 

A post shared by International Women’s Day (@internationalwomensday_global) on

日本ではまだ馴染みの薄い『国際女性デー』。しかし海外では、女性に対して感謝の気持ちを伝えたり、花を贈ったりと特別な過ごし方をしている国もあるのです★

■ロシア


ロシアでは、女性労働者が2月革命の中で一部のデモを牽引しました。そのデモの日が現在の国際女性デーである、3月8日と重なっておりロシアでの『国際女性デー』は大きな意味をもつようになりました。

現在は、国際女性デーに大統領が女性に対する感謝のメッセージを発表します。カップルでは、男性から女性に花束を渡したり、一緒に食事に出かけたりするようです♫

■イタリア


イタリアでは、国際女性デーは『ミモザの日』と呼ばれており親しまれています。ミモザは、国際女性デーである3月頃に咲く黄色い花です。

ミモザは野原に自生する花です。貧富の差に関係なく、女性への感謝の気持ちを込めて、贈り物にできることもあり浸透していきました。

男性は、普段の感謝を込めてパートナーや母親にミモザの花を贈ったり、レストランに行ったりして特別な時間を過ごすそうです。

全てのジェンダーが平等な世界になりますように


いかがでしたか?今回は、2020年の『国際女性デー』のテーマである”女性の権利がある平等な時代”について、紹介させていただきました!

女性も男性も全てのジェンダーの人々が、平等に権利を持ちフラットな関係で繋がれる素敵な世界を、みんなで作っていけるといいですね♫

 

Momo

2000年生まれ、千葉育ち、現在はアメリカのラスベガスで大学生をしてます。専攻はビジネス・副専攻はダンスです。 好きなことは、友達とカフェに行っておしゃべり...

プロフィール

PICK UP

関連記事一覧