人は誰でも褒められると嬉しいもの。褒めてくれた人には自然と好意が芽生えるけれど、より相手の心をグッと掴む褒め方があったら知っておきたいよね。
私たちには他者に認めてもらいたいと思う『自己是認欲求』という心理があって、たとえお世辞でも褒めてもらえたら嫌な気分にはならないしプラスに評価されることは嬉しい。

褒められると人は認めてもらえたという気持ちになってこの欲求を満たしてくれる人を好きになると言われているの。でも単にたくさん褒めればいいというものでもなく、ここで心理学の中でも有名な『ジョハリの窓』というものを参考にして説明していくよ。

ジョハリの窓

ジョハリの窓とは自分の知っている自分の特徴と他人が知っている自分の特徴を4つの窓に分け対人関係やコミュニケーション、自己理解を深めるために作られたもの。


この図の見方は、
1. 自分と他人が知っている自己『開放の窓』
2. 自分では知らないが他人は知っている自己『盲点の窓』
3. 自分は知っていても他人は知らない自己『秘密の窓』
4. 自分も他人も知らない自己『未知の窓』

一般的にこの『開放部分』が広がるとコミュニケーションが良くなると言われ、自己開示やフィードバック、つまり自分では気付いていない自己を人に教えてもらうことで、自分の新たな一面に気付くことができる、というもの。

この4つの窓の中で褒められて一番嬉しく感じる窓は『盲点の窓』、つまり他人を褒める時のポイントは、相手が気付いていない部分を褒めてあげること。この盲点の窓を褒めることで相手の気付きが増えて、喜びや満足感が生まれるのだそう。


彼にかっこいいと褒めたとしても彼が普段から言われていたら自分でも自覚してくるものだし、かっこいいと褒めたところでその言葉で心が揺らぐことは期待しにくいよね。どうせなら自分が褒めた言葉で喜んでもらいたい。そんな時は少し違った角度から褒めてみて!

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「意外と〜なんだね」


普段の生活スタイルに注目してみると「意外と綺麗好き?」なんていうところに気付いたりと、彼の普段の様子や性格が見えてくるよね。

そんな時は「実は〇〇が得意なんじゃない?」「意外とこういう面があるんじゃない?」と彼が気付いていなさそうな能力を褒めてあげよう。そうすると言われた相手は、「嬉しいなぁ」「新しい自分に気付かせてくれた」という満足感から特別な存在だと思ってくれるかも。


ここでのポイントは具体的に細かく褒めること。例えば「いつも明るいですよね」と褒めるのではなく「〇〇さんって笑顔が素敵でみんなを明るくハッピーにさせる力がありますよね」といったように、なるべく細かいエピソードがあるとより心に響いて効果的なのだとか。


どうだったかな?
確かに言われると思っていないことを褒められると、「そんなところまで見てくれてたんだ」となんだか意識しちゃう気もしない?

自分が気付いていない部分を引き出してくれる、新発見を与えてくれる人は大事にしたいと思うもの。褒め言葉をかける時は、いつもよりちょっと言い方を工夫して、相手の心をグッと掴んじゃおう♡

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