彼氏彼女の関係になると毎日電話をしたり、週に1回くらいはデートしたり、さらには気軽に異性と遊べなくなったり…と面倒な暗黙のルールも多いよね。意外と時間もお金もかかるし、彼氏ができたらできたで大変なことは多いはず。

「その面倒くささからは逃れたい!でも異性とキスしたりセックスしたりしたい!」という欲求から生まれた“セックスフレンド”と呼ばれる関係性。

彼氏よりも気を使わずにいられる関係だから、一見ラクそうだと思う人も多いのではないかな?

しかし「ただのセフレだったのに本気で好きになっちゃった…」と泥沼恋愛に突入する女子も多数。リアルなセックスフレンド事情を知るべく、今回は割り切った関係は続くものなのか徹底調査していくよ!

そもそもセックスフレンドと彼氏の違いって?

彼氏とセックスフレンド。実はその差異はかなり微妙なもの。しかし明確に違うのは“お付き合い”をするという約束をしたのか、していないのか、ということ。この約束には「私(僕)と付き合っているから、他の人とは浮気しない」という文脈が含まれているよね。

一方、セックスフレンド間にはこの約束が交わされていないので、他の人とデートや恋愛をしていてもOKということ。

自分のセックスフレンドを誰かと共有できる?

彼氏と違い、1対1の関係ではないかもしれないことを認めざるをえないセックスフレンドという関係性。

つまり相手に何人のセックスフレンドがいたとしても文句は言えないし、彼女がいたとしてもこちらはあくまでもセックスフレンドなのだから「別れて」なんて言う権利はない。(彼女側の立場からしたら、この彼氏は“約束”を破っていることになるからルール違反だけれどね!)

けれど、何度か体を重ねるうちに“自分のもの“という所有感がでてくるのも事実。この所有感が泥沼恋愛への入り口のよう…。

長期的に一人をセックスフレンドにするのは難しい?!

みんなの心の中には、仲良しの友達のことを「私に属する人」だと思う感情ってないかな?例えば二人組になるシーンで、「きっと親友のあの子は私とペアになってくれるだろう」と予想したとする。

しかしその予想に反して、その親友が別の子をペアに選んだら寂しい気持ちになるよね?

この感情こそが“所有感”。セックスフレンドと何度も会ううちに“自分のもの”だと思い始めてしまったら、誰かと共有することは難しくなるはず。すると嫉妬や束縛の感情が生まれるので、それは本来の意味でのセックスフレンドではなくなっているよね。

つまり長期間、一人の相手と割り切った関係を築くのはかなり難しいということ。一見ラクそうに見える体だけの関係を維持し、言葉通りセックスフレンドでい続けるのは普通の恋愛以上にハードなことなのかも。

セックスフレンドとの良好な関係を長期間にわたって築くことは、実はとても負担のかかることだと分かってもらえたかな?

それを知った上でもなお、「彼氏は面倒くさい!でも誰かといちゃいちゃしたい!」と思うのなら、所有感が生まれる前に、別のセックスフレンドを作ったほうが賢明。

ラクをしたいと思って始めたセックスフレンドの関係性なら、スマートに終わらせるのが鉄則だね!

写真:We Heart It
文:CELESY Writer Mone