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ストレス社会だからこそ知っておきたい!セレブが実践するメンタルケア方法

みなさんこんにちは。今回は、セレーナゴメス・ジジ・ハディッド・ジェシカ・アルバ・グウィネス・パルトローの4人のセレブが実際に実施しているメンタルケア法を紹介していきたいと思います。「なんだか最近疲れがたまって調子が出ない」なんて言う方もセレブのメンタルケア法を参考に、ぜひ自分に合ったストレス解消法を見つけてみてくださいね。

セレーナゴメス「デジタルデトックス」

まず最初に紹介するのが、セレーナゴメスも実施してるという、「デジタルデトックス」。その名の通り、インスタグラムやツイッターなどといったSNSから離れること。SNSって便利で楽しいという反面、使いすぎるとなんだか疲れを感じてしまったりしますよね。体を休めるためにも、一定の期間SNSから離れることは大事なのだとか。そうすることで、さまざまなものから解放された気分になりますよ。

ジジ・ハディッド「ワークアウト」

続いて紹介するのが、ジジ一押しのメンタルケア法である「ワークアウト」。自分に合ったワークアウトを行うことで、体だけでなくメンタルの部分も穏やかにできるのだとか。「頭の中にある雑念を消すことができる。心を静かに落ち着けられる唯一の時間よ」と語っていました。あなたも自分に合ったワークアウトを、見つけてみてはいかが?

ジェシカ・アルバ「シャワーか湯船に浸かる」

続いて紹介するのが、ジェシカ・アルバも毎日浸かっているという「お風呂」。お風呂大好きな日本人にも気軽に取り入れやすいのではないでしょうか?彼女曰く、毎日熱めのシャワーか湯船に浸かることで、その日の疲れが取れストレス発散に繋がっているのだとか。

グウィネス・パルトロー「エアリアル・フィットネス」

そして最後に紹介するのが、食生活やワークアウトなどにこだわっている女優、グウィネス・パルトローも実践している「エアリアル・フィットネス」。こちらニューヨーク発の、空中エクササイズなのです。天井から吊るされたハンモックのような布に体をゆだね、逆さまになったヨガのポーズをとるというもの。ストレッチ効果や体幹を無理なく鍛えることができるのだとか。日本ではあまり馴染みがないですが、とっても面白そうですよね。

ストレス社会を生き抜こう

4選紹介してきましたが気になるメンタルケア法は見つかりましたか?ストレス社会と言われている今だからこそ、自分にあったメンタルケア法を見つけてみてくださいね。

写真:instagram

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