海外ドラマ「フレンズ」から学ぶ【楽に生きる】ということの意味

楽に生きたいし、自分がしたいことをしたいし、自分が楽しいと思うことをしたい、誰しもそう思うのは当たり前だけど
「周りはちゃんと計画的に生きてるし」だとか「みんなと同じようにしていなきゃ」なんて思って、結局楽に生きれないなって感じたこと、ありませんか?特に人生の岐路に立つときなんかは、そう感じる人って多いのではないでしょうか。

私はそう思うことが度々ありました。好きなように、やりたいことをやりたいタイミングで、頑張る時も頑張らない時も、そのタイミングは本当は自分で決めたいのに、そういうタイミングって実は決められているような雰囲気があって、それに従わないと「周りと違う」ことになってしまう。そんなことに悩んで「生き辛く」なってしまったことがあったんです。

そんな時にふと見ていた海外ドラマ「フレンズ」に、私の中にあったモヤモヤを取り払ってくれるきっかけのようなものがありました。
このドラマを全部見終わった頃には、「ああ、なんかそんなに考える必要ないな」って自分でも驚くほど心が軽くなったことを覚えています。
私はまだ22歳で、人生のことを語る資格もないのですが、きっと今この歳だからこそ感じられる気持ちもあるし、共有できることもあると思うので、今回はこの海外ドラマ「フレンズ」から私が感じ取ったことを書いてみたいと思います。

世界中で大ヒットした海外ドラマ「フレンズ」


1994年から2004年にかけて放送され大ヒットした「フレンズ」は、NYのマンハッタンに住む独身男女6人の日常生活をコミカルに描いたドラマ。6人の仕事や恋、友情、家族など多くの悩みやトラブルを抱えながらもいつもポジティブに明るく生きる姿が多くの人を惹きつけました。現実に「ありそう」なことばかりなので見ているとすごく共感できちゃいます。
また、このドラマでは真面目すぎず砕けすぎていない英語表現が多く使われているということで、日常英会話を学ぶのにぴったりなドラマとしても話題になりました。

【楽に生きる】ということ


「楽に生きる」というのは、単に堕落した生活を送るというのではなく、「自分のペースで生きる」ことだと私は思うんです。
「これがしたい!」と思ったらすればいいし、頑張りたい時は頑張ればいい、やめたくなったらやめればいい、そしてまた新しいやりたいことを見つけたらやればいい。
「自分がどうしたいか」を優先すること。
そうやって自分だけのペースがあって、自分をコントロールできて、自分のことを分かっていて、尚且つそんな自分にちゃんと自信を持っている人ってカッコいいと思うんです。

「自分のペース」をつくれること


「フレンズ」に登場する主要メンバー男女6人は、「まあまあ大人」なのに、あまりにも落ち着きがない人生をみんなが送っているのがすごく面白くて、「ああ、そんな感じでいいんだ」って自然と思うことができちゃうんですよね。
恋に仕事に家族の問題など、大きいことから小さいことまでそれぞれが常に何かトラブルを抱えていて、一言では言えないくらい本当に6人全員が波乱万丈な生活を送っています。(見れば分かる!見て欲しい!って感じです。)
そんな一見大変そうにに感じてしまう彼らの人生ですが、それでも彼らは全員いつもポジティブで楽しそうで、良い意味で「何も考えていない」んです。

彼らの中には常に「楽しい」があります。それは、何でも話せて、一緒にバカ騒ぎして楽しめる友達の存在だったり、恋人との素敵な時間だったり、自分の趣味だったり。
「楽しい」と思える環境がいつも周りにあることで、人生をもっと楽に考えられたりするのではないでしょうか。仕事やら勉強やら恋の悩みやら、つまずくことがあっても、友達や恋人と笑って楽しく過ごしたり、自分の好きなことをしている時間は、ぜーんぶ忘れらたりしますよね。
それって、「自分のペース」をコントロールする上でとっても重要な気がします。
もちろん、「楽しい」が周りにないことだってあります。でもそんなときも、周りと比べたりせず、自分が楽だと思う方向に進めることができたなら、それはひとつのその人の「強さ」だと思うんです。
「フレンズ」を見ていると、どんな時も明るく人生を謳歌する”ニューヨーカー”って本当にこんな感じなのかもしれないな、なんて思っちゃいます。

しかし彼らにもそれぞれちゃんと夢や、やりたいことがあって、努力するときはします。それが失敗しても引きずらないし、「まあどうにかなるよな」くらいの感じ。
そう、頑張りたいと思った時はちゃんと頑張るんです。うまくいかなくたって大したことないんです。いつだってチャレンジはできるから。

全部で10シーズンあるドラマの終盤では全員がちゃんとそれぞれ幸せを掴みます。仕事面でも恋愛面でも。

周りと比べることなんてせず、自分の生きたいように自分のペースで生きて、「好き」を追求して、いつも機嫌よく過ごせることって、実は成功に繋がるひとつのヒントなのかもしれないな、と思ったりしました。だってそうやって生きれる人ってすごく強いし、自分の人生に自信を持っているからその人にしか掴めない成功の種みたいなものを掴めちゃったりするから。

楽に生きることの強さ


先ほど書いたように、「自分のペース」で生きることができる人ってとても強い人だと思うんです。
なぜなら誰しも「みんなと違う」ことは怖いし、なんだか置いてけぼりな気分になったりするから。
でも「みんなと違うから」こそ「みんなと違う成功」を掴めるかもしれない、「みんなと違う楽しみ」を見つけられるかもしれないと、私はこのドラマを通して思うことができました。

やりたいことをやりたいときにやるなんて決して簡単なことではないと思います。冒頭でも言ったように、「頑張らなきゃいけないタイミング」って実は決められているような雰囲気があるから。学生の間は特に。
でもいつかどこかのタイミングで「そんなに焦らなくていいや、自分の生きたいように生きよう」ってちょっと思えたら、人はもう一段階強くなれるのかな、なんて感じました。
自分の人生、どう生きるか、どう生きたいかは人それぞれあると思います。でも私はこんな風に、自分のペースで好きなように生きて、自分だけの人生に自信を持てるようになれたら素敵だなと思い、それを共有したく記事にしてみました。

「フレンズ」を見たことがない方、ぜひ見てみてくださいね!

写真:weheartit
文:#SEIRA

SEIRA

1996年生まれ、現在22歳の大学生です。 コーヒーと読書、写真が大好き。 海外のフードやカフェ事情に加え、最近はヨーロッパのライフスタイルにとても興味があ...

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