女の子の憧れがたくさんつまった海外ドラマといえば『Sex And The City』。NYで繰り広げられる大人の恋愛、ラグジュアリーで粋なパーティー、仕事だって頑張って、マノロブラニクのハイヒールを集めれちゃうくらいにお金も稼いでいる。あのライフスタイルに、誰しも一度は憧れたことがあるのではないかな?
今回はそんなSATCのキャリー、サマンサ、ミランダ、そしてシャーロットのキャラクターにフォーカス!みんなはどのタイプの女性に憧れるのかな?

自分の感性を大切にする自由人!キャリー


このドラマの主人公キャリーは、NYタイムズに連載をもつほどの大人気コラムニスト。そのコラムが書籍化されるなど、キャリア面は順調なものの、恋愛面は…。

「自立した大人の女性」のキャリーだって、結婚には憧れる女の子。しかし交際しているバツイチのミスタービッグには結婚する気はないよう。そのジレンマによって二人の関係は悪化する一方。

しかし、そのことすらも仕事のネタにし、どんどんキャリア面では活躍していくキャリー。大好きな友達に囲まれて、美しい靴を買い集める。PCひとつあれば仕事ができるから、自分の好きなタイミングでバカンスを取ることも可能。

ミスタービッグとの幸せな結婚を夢見る一方、今の生活も最高に楽しい♡自分の感性を大切にして、自分に嘘はつかない。だからこそ恋愛ではうまくいかないことも多いけど、それこそがキャリー的美学なのかも⁈

ファビュラスでセクシーな自分が大好き♡サマンサ


SATCのセクシー番長といえばサマンサ。男が大好き!セックス大好き!それ以上に自分が大好き!というかなりの自信家サマンサは、NYの中でも上位に入る華やかなPR会社の女社長。自分を気持ち良くさせてくれる男なら、ワンナイトスタンドでももちろんOK。

しかし、本気で好きになった相手、リチャードに浮気をされたときには大激怒。浮気発覚後一度よりを戻したものの、リチャードを疑う気持ちがなくならず、「”I love you too, Richard, but I love me more”(私もあなたのことを愛してる。

でもね、それ以上に自分を愛しているの)」と発言。どんなに大切な相手でも、「自分を貶めるようなことをしたら切る」という強い決断力をもっているサマンサ姐さんは最高に格好いい!華やかに遊んでいるだけに見せかけて、常に仕事のためのコネクション作りも忘れないキャリアウーマンな部分も是非真似したいよね!

男勝りで何が悪い?ハンサムウーマン!ミランダ


弁護士という職業だけあって、理論的に弁の立つミランダ。時々皮肉屋さんになってしまうため、周りの反感(とくに男の人から!)を買うことも多いけど、本当は繊細で傷つきやすい心をもつ女性。周囲に心を開き、甘えたいのに、プライドが邪魔して甘えられない…。

そんなミランダを優しく受けて止めてくれたのが、元彼スティーブ。バーのスタッフをしている彼と、敏腕弁護士として働くミランダは、二人の価値観の違いによって別れてしまったけれど、仲の良さは昔と変わらず。

スティーブとの子供も生まれ、シングルマザーとして子育ても頑張るミランダ。自立精神が旺盛だとばかり思われて、「本当は甘えたいのに、なんかできない…」という人は、ミランダタイプと言えそうだね!

優等生でお上品な夢見るお嬢様♡シャーロット


ロマンティックで女性的、そして品のあるものが好きなシャーロット。4人のなかでは最年少の由緒正しいお嬢様。セックスに対してオープンな3人に比べ、シャーロットはまだまだ夢見る乙女から抜け出せない。

「いつか自分にぴったりの運命の王子様と出会えるはず」と、結婚に対しても前向きかつ、積極的!職業はアートディーラーと、お嬢様なだけでなく、きちんと社会に出て働いているところもシャーロットの良さ♡

オフショルダーのドレスに、大ぶりのピアスなど、ファッションもどこか甘くトラッドな雰囲気。「セックスは本当に好きな人としたいの!」という価値観を持っているのなら、シャーロットと似ている部分があるのかもしれないね!


それぞれたくさんの魅力をもつSACTのキャラクターたち。「私はサマンサ派!」「私は結婚に強い憧れがあるからシャーロットかな〜」なんて女の子たちと話すたら盛り上がること間違いなし!

人生観、そしてキャリア観、恋愛観など、SATCの見どころは沢山♡ファッションに注目してみるのも良いけど、たまには登場人物の考え方にフォーカスして見てみると面白いのでは?

写真:We Heart It
文:CELESY Writer Mone